私のひとりごと

出張、三世代で四人の施術をやってきました。息子さんも頭痛すると…。パソコンや、ゲームなどのやり過ぎ❗️首が、肩に食い込んでいるような姿勢だったため、ちゃんと背骨の上に、首が乗るような姿勢になるよう施術しました。首まわりを伸ばし、右に首が傾いでいて、筋肉が傾いて定着しつつあるので、その歪みをマッサージでゆるめ、垂直に首がなるようにしてから、ご家族と本人に、「このままだと、首が曲がってしまうし、一生首が、首こり、肩凝り、頭痛に、なるので気をつけて下さい」と話しました。

姿勢の重要性を話し、今なら未だ間に合うから、体操したりして下さいと、アドバイスしました。直接の私のお客様、お母様に大変喜んでいただきました。

又その息子さんから見て、お祖父様は、マメに施術させていただいているため、効果が出てきて、段々むくみも取れてきて、気の流れもよくなり、若々しい弾力性が、出てきました。特に末端の足先のむくみもかなり取れ始めたので、良かったです。

術後、首頭部も施術したので、少し動かない方が良かったその時のこの写真になりました。目力もよくなり、生き生きしてシャキッとしてきました。

身体のメンテナンスを年をとればとるほどやれば、若々しくなります。

リンパマッサージ、気功施術の重要性を実感しています。

足立

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足立療術院
http://adachisalon.com
住所：東京都西東京市ひばりが丘2-8-5
TEL：080-6500-0388
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《不眠症は、免疫力を落としてしまう⁉️》不安症は、本来身体を休めるべき時に休まらない為、色々な症状を併発します。耳なり、喉が痛い、耳が聞こえないと、怠い、疲れやすい、視力低下などなど…

今回来られたお客様は、眠れないとよく治療に来られる方ですが、今回は、咳と耳が聞こえないと訴えできました。鎖骨も冷たく、肩まわりのリンパもとどこうってました。両肩まわりの冷えを取り除いたり、耳下腺リンパを流したりしました。

不眠の方は、免疫力が低下しているので、疲れやすく、体調を壊しやすい場合も多いため、ちょっとした事で、体調不良を訴えます。根本的原因を探す事も大切ですね。

今回の症状には、肩を冷やさない事や、普段からあまりデコルテや肩を出さないような服を選ぶなどアドバイスをいたしました。

《首》と言う名前の部分、足首、手首、そして首は、普通の血管の場所は、肉体の奥の方で守らていますが、手首、足首、首は、関節の部分で、曲げられるようなところなので、守るべき血管が外部に近いため冷えやすいのです。故に冷やさないように気をつける事が大切です。

首に、スカーフを巻く、靴下、手袋などを用いて、冷やさない。又つめたいものは、飲まない食べないようにする。これらによって、体調をより一層気遣う事の重要性をお話ししました。

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《熱中症の季節水分取らないと、血液がドロドロになる⁉️》身体には、水分が絶対に必要です。

採血の時よくわかるのですが、水分を取らないで採血すると、ドロドロの血液が注射針に入るがわかります。水分補給の時との差は歴然。

暑い日は、特に汗をかくため、より多くの水分が必要です。暑いからと言って、アイスやビールを欲してしまうのは、良くない。なぜなら、身体さんは、水分を欲しがっているので、本当は、お白湯。常温のミネラル水、ナトリウム水〔味薄めのポカリスエット〕か、麦茶か、味無し炭酸にしてください。

冷たい水しか、飲食店では、出されませんが、胃腸の弱い方は、お湯のポットを持ち歩くと良いですね。腸を冷やすと、お腹がいたくなったり、腰痛にもなります。冷やせはわ癌にもなりやすいです。

その痛みは、あぶら汗をかくくらい激痛です。そんな時は、下腹部にホカロンを貼り、寝ているしかありません。

お客様の一人も、下腹部の激痛で、検査しまくり。原因不明と言われ…病院をはしごして、泣きつくように私のところにきました。

簡単です。冷たいものは絶対飲まない。朝はお粥、下半身は冷やさない。脂っこいもの食べ過ぎない、疲れたら休む。そして施術。こんな簡単なことを守っただけで、そのお客様は、回復されました。

遺伝や生まれた時からの虚弱体質、自分の身体の質を知り、受け止めれば身体とは、上手に付き合えます。手術後や飲み薬などからの原因もあります。自分の身体を知る事が大切。

若いお嬢さん！身体を冷やすと、生理が止まったり、赤ちゃんできなくなったり、取り返しのつかない大きな病気になりますよ！気をつけて下さいね。

日本は、昔から、熱いお茶をよく飲んでいましたよね。これからのクーラーずけの季節、なおさら暖かいお茶を飲んで下さいね。

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パソコンで腱鞘炎⁉️毎日長い間パソコンを、やっていると、腱鞘炎になることがあります。

疲れや冷えでも発病します。ほっておくと、しびれが出たりして、ボタンがはめられなくなります。ボタンがはめられなくなると、お客様は、慌てて、治療院に来られますが、早め早めの対応が大切です。

痛くなったら、治療を受けましょうね。誰もこの自分の痛い腕には、変わってくれません。

お風呂屋さんで、電気風呂に入ったり、疲れているなあ〜と少し手首を使わないようにしたりして下さい。

身体さんが使い過ぎだよ〜とSOSを出しているので、気をつけて、少し休むとか、早めの対策を取ることが、重要です。手首さんも、長持ちしてくれますから。

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【チャクラ整体は、そう鬱や不安症、パニック障害、統合性失調症を軽減できる場合があります。】パニック障害のある方が薬を飲み始めていたのですが、こちらに来られましたので、チャクラ施術をして、気功体操で呼吸の整え方を指導し、好きな香りのエッセンシャルオイルで、感情のバランスをとりながら、しばらく通われたら、パニック障害がよくなり、薬を飲まなくてすむようになったりしました。

心療内科のお医者さまもいい加減な方も多く、ほんの10分位のお話で、病名を決めてしまい、薬をポンポン出したりする方もかなりいるようです。
医師によっては、いちがいには言えませんが…、

プロのカウンセリングの先生は、薬を飲まなくてもすむ！場合も多々あると話されます。まず心の歪みを話して軽減し、家族に協力してもらいながら理解を深め、症状を軽減していけるケースもあります。私も同じように感じます。

薬は、薬物依存症になる事もあり、ちゃんと考えて飲み始めないと、薬が抜けなくなるのが、怖いですね。

又薬が合わないとか、効いてこないと…次々と薬を増やされるので、どんどん薬物依存症になるので、医者とケンカしても良いくらいに、強すぎたり、起き上がれないような強い薬は、断るべきですね。又いざやめたい時は、一か月位、抜くのに、おつらい！薬抜きの期間を乗り越えないといけないので、大変です。

私の姉は、薬剤師なので、薬の事をよく話してくれていたので、神経にかかわる、心療内科の薬は、気をつけた方が良いとよく話してました。頭痛薬も実は怖く、ボケの原因になる場合もあります。神経を麻痺させる薬ですからね。

セカンドオピニオンも心療内科の場合必要かもしれません。良い心療内科を選んで欲しい！

ストレスが重なり、躁鬱や統合性失調症になるきっかけがあるのも事実です。未だ病状が軽く、しかしやっぱりおかしい…場合は、専門のカウンセリングをまず受けるべきだと思います。私のところでもやってますが、子供さんの一生がかかっているので、頑張ってください。

ともかく薬は、怖いのです。本当に、抜けなくなるので、気をつけてください。

注意点
発病したご本人を追い込まない事、
あまり病人扱いしないこと。
規則正しい生活をすること。好きな楽器など良いですね。アニマルセラピーやらせてあげるなど。

⚫️本人が一番辛いのです。思春期お子様で、少しおかしい様子を見たら、カウンセリングをまず受けて欲しいです。医者にいけば、すぐに薬を出されますから。心が解決しないと改善の方向には、向かえない良いですねので。

ちなみに、50冊位、私も色々な本を読みました。読んだ結果、原因を把握し、周りの理解と協力が解決への近道だと感じてます。必ず良くなると信じる事です。

医師は、すぐに病名をつけて、薬をだしたがりますが、ひどくなる前の軽いうちは、ストレスから発病するケースも多いので、プロの精神科のところで働いている、カウンセリングの先生を探されて、家族ぐるみで、対応していくと早くに改善できるでしょうそんなケースを、何件も見てきました。

昨日来られたお客様は、息子さんと妹さんとで、精神科に通われていた方でしたが、家族の理解と、良い心療内科の先生との出会いで、何冊も本を読み、家族会にも行かれ、かなり勉強されてました。入院あり、救急車あり、色々体験されたようですが、何よりお子様達が、良い方向へ向かっているのが、私はうれしいです。

私は、そのお母様にチャクラ施術をし、カウンセリングをして、日々のストレスの受け流す方法をアドバイス、平常心の話しをしました。薬を、できるだけこれ以上、増やさず、あるいは減らし、薬物依存症にならないように、注意をさせていただきました。薬は、肝臓にもよくないし。

下手すると病気と一生付き合う事になるご家族なので、細く長く見守っ行きたいと思います。

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