足立療術院 【女性限定】身体の疲れ・痛みだけでなく、心の疲れも癒す気功チャクラ整体 西東京・ひばりが丘
足立療術院
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私のひとりごと

私の感じたこと、皆様にお伝えしたいことを、思いのままに書いています。

2015年12月30日

超越気功協会会長のお話し〔12月23日〕

12月23日会長先生のお話会の内容

一瞬の出会いでも、永遠の仲間になることもある。
こんな話題から始まった。

27年前に夢のなかで、放射能を正せ!とアインシュタインが、出てきた。方程式を作り直した。その後稲佐の浜で、ピンと発明が下りてきた。

それ以来、四年誰よりも、除染の事を考えて、行動してきた。会長は話し始めた。

しかし思うような結果も出ないまま、他の仕事をやっていた。
成果のない四年やってもやっても成果が、出ない事が、報酬だと、今は、感じる。無になりながら。

…今日の話しは
つまりこういう事

ダイレクトに、結果が、降ってくることはない。あれだけ努力したのに…。
それでも、努力し続ける。努力すると、神が見ているように思う。ふと神の手が、差し伸べられると思う事が起きる。

いいか!挑んで、成果が出ないように感じているだけである。失敗とは、表面のもの。本当の本質の失敗ではないんだよ。君たち。

自分が失敗と挫折したと思っては、いけない。自分を傷つけてはいけない。これは、失敗ではない。脱皮である。イメージとしては、はいでいく。失敗を通して、人は、脱皮するだけである。

 

天国の世界に入るのは、針の穴を通るより、難しい。本当の道は、頭をたれなければ入れない。

人に怒りを感じているうちは、まだまだである。優しくなった方が、道は、開ける。
やっても、やっても…形ないものは、強い。

勝とう、得ようとした時点で、負ける。何時でも手放しておきなさい。
この世は、所詮、夢です。
無即無限。
執着心を捨てたら道が開けた。

世界の、波動を見て行こう。
例えば人を非難する国がある。自肯定、他肯定の国。アジアの大国…

 

日本人よ。攻撃的になる習慣のない日本人。
人間関係能力について考えてみよう。
自分と、異なる人と距離を持って、まあまあと関わると良い?
しかしその時に、自分自身の心は、どのように、キープしておけばよいか?

私は、楽しい、ウキウキしている心が、あることが大切である。

世界を嘆いたりするよりやるべき事がある。自分は、日本で日本が、何をすべきかを考えて行こう!

灯の、使命は、灯る事!
人に火を付けてもらおうと思うから、媚びを売る人々が多い。

《喜ぶと言う事が、一番の進化した、状態ではないか?》

究極は、ものをもらわない…
でも…今日は幸せになれれば…
これが、最高に進化した状態。何もないのが、喜べる。
嫌な人、嫌な出来事に向き合うと、自分も闇になってしまう。

来年ももっと灯ってやる!
と思おう。

誰も批判しないで、自分達でやれる事をやる。世界じゅう本当は、日本と同じボロボロ。みんなボロボロ。

愛無くしては、愛から誠の力が生まれ。

どれほどな不幸でも、今はそう感じても、絶対に神は、最後には、ギフトを用意してくれる。
それこそが、日本人の魂である。

他国を見ずに、自分を喜ぶ事が、大切!

2016年は、天岩戸を、手開きをしようとしている。
来年は、天岩戸が、開く時、

来年は、光は、光であることを自覚しなくちゃいけない。
光の使命は、灯る事である。他人に裏切られようと、たとえ嵐の中でも、灯ればいい。
誰にも期待しない。灯して欲しいと、思っては、いけない。

おおげさな事はしなくてもよい。

⚫️響きあう。
⚫️今あるものを維持する。
⚫️固める。
⚫️悪いものを流す事。

キリストは、言った。
金持ち、権力者には、興味はない。小さな傷ついた、子羊を救う。

現実的な事でもなく、愛しかない。
本当に、愛しかない。
神との約束。
待つ事。
動き出してしまう気持ちを押さえる。

徳を積んで、時を待つ。
意図して色々やることでなく、自分を磨いて、出来る事に、愛を注ぐ。それができると、愛のギフトにちかずける。灯り続けて行こう!
愛を磨く。命をかけて、古い命を磨き続けると、新しい命が確立していくんだよ。

⚫️赤裸々に語る。
⚫️マイナスを言う事を減らす。

⚫️年内に、心を整理する。

⚫️ものを捨てる。

心を決めて、腹をすえる。

来年の事を考える前に、今をしっかり向き合おう。

会長先生のお話をわかりやすく、書かせていただきました。

足立楓杜子

 

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住所:東京都西東京市ひばりが丘2-8-5
TEL:080-6500-0388
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2015年12月29日

年末年始休まず営業します。

年末年始休まず営業します。

もしこの機会に、こられたいと思われ方がいたら、どうぞ連絡ください。

 

前に、地元のお客様が31日夕方ぎっくり腰でお見えになったことあります。

 

私も新年の準備などで、バタバタしていますが、来られたい方がいらしたら、ご連絡ください。できるだけ、対応させていただきます。

 

逆に第2週はご予約多くいただいておりますので、もしこの機会に行ってみようと…思われる方、どうぞ今のうちに、連絡ください。

 

 

 

 

 

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2015年12月28日

ゆく年くる年 申年の準備

 

我が家では、干支の置物を変えて、良い年を祈りなが、新年の準備をします。お客様にも楽しみにしていただけるので、ささやかなお楽しみです。

十二支の9番目の干支「申(さる)」ですが、なぜ漢字の「猿」ではなくて「申」か知っていますか?また、干支「申(さる)」の意味とはいったい何かわかりますか?実は、「申(さる)」の意味と漢字には、衝撃の秘密があったのです! 新年を迎えるにあたって、ぜひ「申(さる)」の本当の意味と漢字について知って、幸運を引き寄せましょう!

 

干支の十二支というのは、今から3000年以上前の紀元前1400年ころ、昔の中国で作られたのが元になっています。

もともとは人々が月日や時間、方位を把握するために利用され、カレンダー的な役割もしていました。

それが、日本に550~600年ころ伝えられ、江戸時代に庶民の間に広く知られるようになりました。
実は、その干支は、農業との関わりが強く、

農作物を育てる際の季節や天候の目安として、干支の十二支を暦として利用していたのです。
干支の十二支は、農作物の成長の過程を12段階で表した意味をもっていました。
だから、実は、干支は、農業用語だったのです。

日めくりカレンダー

「申」は、干支の十二支の9番目になりますが、その意味は「伸ばす」で、「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり固く殻におおわれていく時期」をいいます。
皆様の来年も、素敵な年になるようお祈りいたします。

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2015年12月26日

倦怠感、怠さ…医者で検査しても原因がわからない。

 

倦怠感や怠さを訴えて、来られる方も多いこの頃です。

そんなことを訴えて、休日に来るお客様は、皆様真面目な仕事のできるタイプのように感じます。

 

お身体を施術してみますと、緊張感が抜けないままずっと暮らしているような生活のようで、

「頭が重くて、ずっと頭で考えながら休める事が出来ないの」

とお話しなさるお客様。

「別に、特別な病名もないから大丈夫ですよ…と医者に言われてしまいます。先生この怠さなんとかならないですか?」

 

私。そんな方には。こう答えます。

大丈夫ですよ、貴女様の身体は、少し無理しているだけだから、眠れるようにリラックスする施術をしますね。とお伝えし全身を施術させていただきます。

 

施術の帰りは。ほっとしながら、柔らかなお顔になってお帰りになります。

 

 

 

 

 

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2015年12月23日

眼圧が高い方の治療

眼圧が高く、薬を飲んでおられる方が治療に、こられました。

 

緑内障も出ている方でした。仕事がら、中々精神的に休まりる事も難しくとの事。

 

まぶたを触り、眼圧が高い事を確認してから、顔じゅうの筋肉を、もみゆるめてから、眉の下の筋肉に気をいれて頭部ももみゆるめました。

かなり顔のマッサージを根気よくやりました。少し眼圧が下がりました。

 

又この方は、腎臓も弱っていたり、ヘルニアもなりかけていたり、胃も弱っていたので、治療しました。

 

緊張感からくる、体調不良だったので、しばらく通われる事になりましたし。

 

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学園町・ひばりが丘の足立療術院、女性気功師のひとりごと

学園町・ひばりが丘の閑静な住宅街の中にある花に囲まれた足立療術院は、女性限定のサロンで女性の気功師が安心の施術を行っております。その女性気功師による日々のつぶやきが、「私のひとりごと」です。
ひとりごとといっても、内容的にはボリュームもございます。日々感じたことや、皆様にどうしてもお伝えしたいことを思い浮かんだままに書き綴る、徒然日記のようなスタイルです。気功チャクラを施術した、その日のお客様の模様なども綴っております。
学園町・ひばりが丘の足立療術院には、日々様々なお悩みを抱えた方がいらっしゃいます。お体の不調や精神的な不安、うつ病やガンを患った方、お子様の引きこもりや親の介護を抱えた方など、そんな方の施術を担当させていただきながら、感じたことや皆様が幸せな生活を送れるためのメッセージを発信しております。


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