私のひとりごと
私の感じたこと、皆様にお伝えしたいことを、思いのままに書いています。
かにサボテンが咲いて
本日撮った写真ですが、昨年買ってきた、[かにサボテン]が今年咲き誇ってくれました。こんなに、美しく豪華に咲いてくれてなんだかワクワクしています。
[かにサボテン]が咲き終わったら、一つ前の区切り目の葉っぱまできちんとハサミで切っておきます。後はありがとうの肥料をあげてほって置くだけです。今回こんなに、綺麗に咲いてくれてありがとうです。ふと思うことを書かせていただきますね。
何でも育て美しい花を咲かせる・・・ということは、ある程度は手をかけてあげて、それをやった後は、そっと見守る事なんだなーと思います。その人その人とって居心地のいい、相性にあった場所をきちんと見分けて、(置いてあげる花の場合)、人間の場合もあった環境を各々にアドバイスしてあげて、もし本当に合わなくて、おかしくなりそうな時には、「移動すればいいんだよ」とそっと言ってあげたいものです。
会社、学校だって同じ事・・、あんまり我慢してしまい、(花の場合枯れてしまったら)人間の場合は病気になることを意味しますね。追い込まれる前に、この世の中は、広くて大きいのだから、こだわらずに、無理しないで生きていって欲しいんのです。あんまり仕事を変えたりするのもちょっとと・・・思われる方もいますが、所詮1度しかない短い人生だから、ある程度、思いどうりに生きる事を、(悪い事はいけないと思いますが)自由におおらかにチョイスする事も、回りが選択できるムードにしておく事も大切。
人はみんな同じ様に並ぶのが、特に日本人は好きですが、まずは命あっての病気しないでいることが1番です。機嫌よく生きて行く事も大切な事なのだとこの頃思うので、自分を追いこまずに生きていって欲しいですね。
自分の好きな事をやりながら、壁にぶち当たって苦労するのは本人の意志からなのだから、逃げずに乗り越えて行けると覚悟もできますが、あまりにも合わないところで、意固地になるのは消耗だけになり、病気の原因にもなりかねない・・・覚えておいて欲しいです。
お客様で、無理して無理して、体さんが悲鳴を上げている方々があまりにも多いので書かせていただきました。
恩師の会【来年度についてのお話】
本日五島会長がいらして、来年度についての心の持ち方についてお話してくださいました。
●もっとおおらかになろう。日本人の国民性が、ある意味で、周りの身近な人々をつぶし てしまってはないだろうか?こんなことがわからないのか?こんなことがでいないのか? などと他人を避難すると、心をつぶしてしまう。たとえ能力がないとしても学歴がないと しても、これからは、意欲さえあれば、今から進化して行けるのだから、長い目で見てい こう。意欲だけはぶさないように気をつけていこう。
●ちょっと変な奴で、困ったやつでも、距離をおいて付き合っていこう。結構いい人を連れ てきて来てくれることも多い。身近な人を大切にするといい。遠い人はあてにしない。綺 麗なもの、清らかなものを愛する事も大切だが、臭い人?困った人とも我慢してちょっと 付き合ってみると、清らかな人になれるかも・・。
●来年は水瓶座の位置になる。目的に向かってまっしぐらの流れ。
今年までは魚座の位置・・コンプレックスを克服してきた。火のイメージ
しかし来年からは、シェア、平和、奉仕で、水のイメージ・・つまり水の中ではマイナス もプラスの入ることができる。水は何でも囲む事ができる。
見た目チャラ男でも人脈としておいておくといい。柔軟な思考パターンが、つまり価値の ない事にも価値を認めていくことにも注目する。一人ひとりが社長のように両極性を持っ ていくと、運が開ける。
●風のように爽やかに、何を言われてもニコニコ、営業するときもチャラ男しかし会社に帰 ったら真面目にきちんとみたいな。
●お互いの持ち味を生かしていく。従来交われなかった人とも交わろう。国民から提言していこう。一人ひとりが目覚める。
・・・などなどのキーポイントに注意して来年は過ごすとよい。激動の時代は、流れに逆ら わず、流れに乗って行くことが大切。
●純粋な気持ちで皆で祈りを行えば、大きな力になっていく。日本は世界の中で救われる 国、皆様で祈っていこう。龍神の群れ達も、大きな龍神に姿を変えて、(私はその話中、 突然大きな龍神が見えましたが、)日本を守っていくであろう。やっぱり日本は神様の国 なのです。
今回は新しい方もお見えになり、お話のあと一人ひとりが感想のコメント楽しく話てか ら、楽しくほのぼのとした空気で終わりました。
・・・会長先生が[この会の人たちはみんないい人で純粋だね。]と、ふとおっしゃってお 帰りになりました。
私達は本当に学び、この世の短い時間の中で、周りの方々に、愛をも持って、善意を広めて 行く事を本気で目指しておりますので、会長はそうおしゃってくださったのだと・・私な りに解釈いたしました。皆様お子様、ご主人につぶすような言葉を言わない、と終わりの コメントで述べられ反省してお帰りなりました。
来年は1月14日、2月3日、3月5日を予定しております。お時間ある方は、足立療術 院までご連絡ください。皆様威張らないし、謙虚です。ほのぼのとした会ですから、会長 も穏やかな感じで、のびのびしておられます。これを読んでくださった方々、来年も会長 のお話会を、よろしくお願いします。
幸せな親バカ記事
息子は大学の応援団長をやっており、その大学の野球部が全国大会で優勝を頂けたのはつい 最近の話しです。昨日最後の応援指導部の天馬祭と言う発表会があり、行って来ました。 大変感動いたしました。今年の新年会では校歌を学長はじめ700人の御父兄の方々の前で 演技したり、神宮野球場では、一生懸命野球部を応援し全国優勝をいただき、本当に頑張 ってくれました。
私はここで皆様に感謝したく書かせていただきました。息子達は大変苦しい高校時を越えて きました。しかし私は家族、五島会長、仲間達…、今思うと支えられてきたと思います。 その時は一人ぼっちで真っ暗闇の中だったと思っていましたが…
しかし懸命に泣きながら…事、こどもの事においては、私の命にかけて絶対に諦めないで 二人の息子達だけには幸せにしてみせると強い信念で、乗り越えてまいりました。
昨日私は本当に神様にありがとうと息子の演技を見ながら、なん十回も声に出してお礼を 言っていました。
本当に諦めないで生きてきて良かったと思います。
どうかこれを読んだ方々の中に、闇の中で苦しんいらっしゃる方々もおられると思いま す。しかし最後の最後まで諦めないで自分のわくのなかでよいですから、希望を捨てない でほしいと思います。たとえ、今生では願いが叶えられないかも知れない…しかし天は、 皆様を見ていらっしゃいます。忘れた頃かもしれない…必ず闇の夜明けは過ぎ、朝の太陽 のような光がくると思います。信じてほしいと思います。
本当に今の私は皆様に感謝しかないです。…昨日の息子の終りの言葉も、感謝しかない…と 最後の締めの言葉で言ってくれた。ありがたい…です。
私しごとですが、親バカを披露させて頂きました。
昨日は母みょうりにつく、まさしく神様からのプレゼントの時間でした。
明治神宮に久しぶりに参拝してきました。
お天気もよく、気持ち良い天気の中、今年のお礼がてら、明治神宮に参拝に行ってきました。この写真は明治神宮の本殿の隣のご祈祷のお社です。今の明治神宮は季節がら菊の展示があり、御門のところに綺麗に並んでました。七五三やお嫁さんの行列も見る事が出来ました。
明治神宮はとても私にとってよく行くところです。学生の頃はここのおみくじの意味も良く理解できませんでしたが…
【明治天皇の大御心】…神や天皇に関することの最大級の敬語で、ご祭神の有難いお考えやご恩徳高い御心で書かれている言葉そのものがおみくじなのですが…
今では本当に有難い御言葉で、参拝するごとに勇気をいただいています。
又それがその時の自分に最も必要だったりする御言葉だから…当たっているという表現は少し変もしれませんが…私にとっては染み入るおみくじです。三ヶ月たって行っても同じお言葉をいただく事もよくあります。今回の大御心(おみくじ)も、とても役立つ御言葉でした。
参拝の後、ご祈祷をして帰ってきました。5000円で御札をいただけるのですが、本殿の隣にあります。本殿向かって右側です。この写真のお社です。御札売り場の前です。今まで事あるごとに私は、ご祈祷をしてきました。引越し、息子の就職、仕事等・・・本当にお世話になっております。ご祈祷の時に、神様の舞も見せていただけるのですが、優雅で美しい舞は素敵ですよ。心がしゃきっとして、悩みも解決されて又新たに進んでいけると思う事ができます。
明治神宮は東京を守っている素晴らしい神宮だと思います。木々が育ち自然が守られています。ありがたいですね。お正月に初詣に行くとものすごく混んでいるので、3時間待くらいお参りにかかるので覚悟でいらしてくださいね。
亡き父が必ず初詣に、元日の朝5時頃に、連れて行かれた小学校の頃からの私でした。境内の木々が大きくなったなあ~と思います。はるか昔からの私の習慣です。
お墓参りも同じで、
先日も姉妹でお寺さん行き、お墓参りの帰りに、横浜中華街でご飯を食べてきました。
よく父に連れて行ってもらった、懐かしい話になりました。毎年の1つの恒例行事でした。お墓参りのそのあとは、父の言葉が「生き仏様を(私達娘)も大切にしないとね。」ということでした。中華街のあと、元町にも行ったりして、父はその時だけは黙って喫茶店で座って待っていてくれました。母と一緒に元町通りを歩いて、食器やお洋服を見たりもしました。母と一緒に元町を歩いた事も本当に懐かしい思い出になっています。
今、私も、息子を連れて父のお墓参りに行き、ご馳走してやります。もしいけない時でも、息子一人で、交通費と御花代金を渡して行かせてます。受験の時も、引越しの時も、合格の時のお礼にも・・・いつでも祖先を敬う心を我が父から受け継がれたように、息子にも手を合わせる事を伝えました。私が幼稚園の頃からご馳走を【餌】にされて、ついて行かれたようにも思いますが・・・、お墓参りに行く習慣がつきました。それが延々と受け継がれているように思います。
祖先を敬う気持ちは、本当のところでは、ルーツですね。自分を大切にしていく事でもあります。お墓参りは、時代をバトンタッチしていく大切な行事だと思う私です。祖先から自分はつながっていて生かされているのだと感じています。
恩師のお話会の内容 【許すについて】
気功の恩師である五島秀一が、気功整体の弟子達の為に、全国を行脚しながら、気功治療を指導しておられます。我が家にも、もういらして頂いて4年になります。お話会と難病の方々の気功治療の為に、年間8~12回お越し頂いており、今回お話の内容がとても良かったのでまとめてみました。
会長先生のお話 2014/10/28
10月28日に会長行脚がありました。午前中はお話会でした。会員さんや、私にご縁の方々が、会長先生を囲んで、いつも疑問に思っていることについて聞きたいことをお話いただく会です。今回は仙台から新しく会員さんになられた方もお見えになり、ダジャレあり、涙あり、笑いありの温かい雰囲気の会となりました。会長先生、皆様ありがとうございました。今回は【許す】をテーマで会長にお話をお願いしましたが、色色な内容も取り入れて話して下さいました。まとめて書かせていただきます。
●会長先生は、全国中で講演会をされていることから、前回の広島支部の時のお話、スティーブさんのこと平和村をつくられるお話から、北海道の開拓時代からの苦労してきたことからの優しい道民性のお話等等、近況をお話になられた後に、世界平和を実現して行く為には、どうしたら良いか?・・と言う会長の本題に入り、言語学の切り口から、[平和]と言う名詞から、各々の国の[平和感]の違いを分析し、国の考え方の違い理解し、越えて、各々の相互理解の上に、[平和]と言う事を、(言語学から)論ずる事も大切である。と広い視野からの世界平和の実現を目指したお話内容も話されました。
●そして今、見失ってはいけない事は、日本人の素晴らしさ、国民性であり、日本人の底辺には、周りの幸せの為には、身を引いていく、その奥ゆかしさ、みんなで仲良く幸せになりたいと心があり、他の国の考えの方向性としての自分が周りを支配していく幸せ的な考えと根本が異なっている。・・他国の(目には目をの考え、の激しさ)、とその違いでみれば、日本人の根元的な精神は、世界から見ても素晴らし国民性を持っているのだ・・とお話になりました。そして、本物があれば世界、世の中はいずれ変わっていくであろう・・とまとめておられました。
●又今騒がれている、慰安婦問題にも触れられ、日本は原爆を落とされてきた国なのに、過去の慰安婦問題で責めてくる国にも文句も言わず、原爆を落としてきた国にも日本は許す事を行ってきた。
その日本人の、過去の事はいつまでも恨まず、水に流す、忘れる・・・事を黙って行ってきた日本民族の素晴らしさをはっきり私達に伝えて下さいました。[それが許すと言う事]なんだと、説明されてました。
●5年後10年後の地球の将来を見据えて、世界レベルでものを考えていく。
・威張ることなく、
・緊張することなく、
・頭に来てもダジャレを言って笑いを忘れず、
・目の前の流れに乗って、淡々とやるべき事をやっていれば、[必ず運が良くなり、奇 跡のような人々との出会うタイミングをつかみことがでる]・・・ とも。
●又2015年に向けて、地球レベルの自然界も、国々の行政の流れも、ギクシャクしてくるかもしれないが・・・
どんなに環境が揺れ動こうとも、自身7の割合(外への気配る3)の比率でバランスをとってニコニコしていられるか?が大切である。
自分で自分のバランスをとり、やる気を高めていく。やる気には意志の力が必要となっている。
(バランスの意味のヒントとして自分だけが頑張っている、責任感があるのはいいが周りに支えたれて子供、仲間・・に支えてもらっていいんじゃあないか?自分がなんとかしなくては・・の思い気持ちが強くなると孤立やすく、ガンになったりする。)
●苦しん悩んでいる方々には、純粋で努力の人で頑張っているのに、次々と事件が起こってくると嘆く人もいるが、宇宙の大いなる力が、大きなステップに登る為の大きな人生サークルに導いて行くため、ちょっとした欠点をクリアさせようとしているのだ。
苦しんでいる人は、人の相談にのってあげたほうが冷静に自身の事も見ることができて、自分の問題点を解決する事ができる。人は人の感情を知りたい。気持ちは現れれば嬉しいしホットする。。
●許せない相手には、その人の小さい鼻垂れの頃をイメージしてみて、その子の親のような気持ちで見ていくしかない。
まずは自分を許し、(欠点あってこの世に生まれて来ているので)生まれ変わりの回数が少ないんだから子供の魂なのだと思いながら・・・
「シャーナイ、このガキは鼻垂れで、」ばちんとほっぺをたたいているイメージで思ってやれ。親の気持ちで・・・
自分の事しか考えない人より人を思いやれる人の方が強い。
①始めドロドロ(お釈迦様の蓮の花)
②じぶんを守る事も覚えて(加減をつかみ)、7が自分できちんとしながら、3がそとに向けての配慮、外見
③強くなるためにぶつかっては曲がりの曲がりくねって道になっていく・・・強い意志があるから止まれない・・・
・・・色色なお話に脱線しながら、会長先生のお話会は終わrました。皆様に最後に一言づつ感想を言っていただきながら、皆様感動の中で、次回会長お話会の12月10日水曜日の予定を手帳に書きながらお開きとなりました。
●どうぞ会長先生から直接い話を聞いてみたいと思われた方は、足立療術院までご連絡下さい。会費は3000円です。次回は12月10日水曜日10時からです。
又会長先生が毎月書いているものを月々1200円で何の強制もない会員として読むことができます。
超越気功協会(超越気功と健康面から見た内容)と、歴史波動研究会(天占易学と歴史から見た内容)の各々別別の角度から見た、皆様の気持ちを元気にする為に毎月会長が書いております。その歴史は長く、超越気功協会は22年目を迎えることとなりました。
学園町・ひばりが丘の足立療術院、女性気功師のひとりごと
学園町・ひばりが丘の閑静な住宅街の中にある花に囲まれた足立療術院は、女性限定のサロンで女性の気功師が安心の施術を行っております。その女性気功師による日々のつぶやきが、「私のひとりごと」です。
ひとりごとといっても、内容的にはボリュームもございます。日々感じたことや、皆様にどうしてもお伝えしたいことを思い浮かんだままに書き綴る、徒然日記のようなスタイルです。気功チャクラを施術した、その日のお客様の模様なども綴っております。
学園町・ひばりが丘の足立療術院には、日々様々なお悩みを抱えた方がいらっしゃいます。お体の不調や精神的な不安、うつ病やガンを患った方、お子様の引きこもりや親の介護を抱えた方など、そんな方の施術を担当させていただきながら、感じたことや皆様が幸せな生活を送れるためのメッセージを発信しております。
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